B・BLUE

BOOWYの1986年リリースの4thシングル。

ドラムの入り一瞬で分かるぐらい好き。

エッジが効いてて凄くカッコいいし、氷室の声質もパフォーマンスもカリスマ性もスゴいあると思う。

布袋のカッティングや独特なエフェクトも抜群。

曲だけを聴くよりライブバンドだと思うので観て聴いた方がお勧めである。

しかし、今のメンバーの関係や氷室の体力的にも再結成は不可能だと断言できる。

非常に残念だが曲はこれからも愛されるだろう。


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だいすき

岡村靖幸の1988年リリースの8thシングル。1990年リリースのアルバム「早熟」に収録。

ここ最近になって曲を聴き出したが、この強烈な個性は日本には無いと感じた。

まさに和製プリンス。

まさに天才。

だいすき だけじゃなく全体的に歌詞がセクシャルだったり歌唱法がナルシストを思わせることで受け付けない人もいるかもしれない。

それでも、そこが癖になって気付けばヘビロテしている。

だいすきはキャッチーなメロディーなので割と聴きやすいと思うので入門編として聴いてみてはどうだろう?


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STILL LOVE HER(失われた風景)

TM NET WORKの1989年リリースのシングルのB面、アルバムCAROL〜A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991〜収録。

アニメ、シティーハンター2のエンディングに使用されていた。

世間一般では小室哲哉のいるグループという印象が多いかもしれない。

しかし、宇都宮の優しく柔らかく暖かいボーカルと木根の器用な作曲センスがないと成り立たないのである。

この楽曲はロンドンでレコーディングされており、そこの風景がよくイメージできる。

小室が得意とする転調が気持ちいいが、単調過ぎるからと言って木根にサビを作らせている。

間奏での木根のハーモニカも素晴らしいテイクである。

哀愁漂う曲だが、散歩しながら聴いていると不思議と景色に溶け込んで気持ちの良い感じになる。


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GOOD BYE

hideの1996年リリースのシングル。

ド派手な見た目とは裏原に静かで優しい歌。

私も弾き語りするほど大好きなのである。

サヨナラって悲しい言葉ではあるけど、hideは新しいとこへ行くためのサヨナラを言いたかったと思う。

彼が亡くなってより深く刺さる曲となった。

それでも静かに少しずつ歩き出すような、そんな気持ちになる。


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野ばら

奥田民生の1997年リリースのミニアルバムFAIL BOX収録。

奥田民生の良いところというか、土台の部分を表現した名曲である。

良い意味で力が抜けているのだが、本来は豪速球を投げれるほどの力を持っている。

自分の良さをよく分かっているなと思う。

分かりやすく言えば器用なのかな?

盟友の斉藤和義と同じく様々な楽器を扱うことができ、スタジオミュージシャンいらずなのである。

そんな人が力を抜いてやっているからこそこんな楽曲が生まれるのである。


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トブヨウニ

YOSHII LOVINSON (吉井和哉)の2004年リリースの3rdシングル、アルバムWHITE ROOM(2005年)収録。

この曲は復興ソングであると思う。

吉井の楽曲は暗いことが多いがどこか希望を感じる気がする。

「徐々にでいいから」これが全てではないだろうか?

過去、未来じゃなくて大事なのは現在なんだよと。

だから徐々にやろうよって、覚悟して捨てた物は戻らないけど、今を頑張っていて気付かないうちに無くした大事な物はいつの間にか戻ってきてることもあったりする。

現在を頑張っていれば報われるはず!!

そう思って生きていきたい、徐々にね、、


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やわらかな日

斉藤和義の2003年リリースのアルバムNOWHERE LANDに収録されている曲。

まず注目するのは本人の実体験なのかは定かではないが奥さんとの会話がそのまま歌詞になっているところだ。

約6分間ある曲だが、朝の会話⇨夜の会話⇨次の日の朝の会話で構成されていることが分かる。

会話の内容だが、言葉で愛を確かめたい妻、言葉にするのに照れがある夫、なかなか言葉にできないけど本当はお互いに分かっている、そんなやり取りが幸せに感じるという風に解釈できる。

この短編小説のような曲が斉藤和義の真骨頂である。

そんな曲がまだまだあるので飽きることなく聴ける唯一無二のシンガーソングライターであると言える。


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